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ZERO−1ホールディングスが執拗に電話連絡を欲しがる理由|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

ラブホテル面談でお馴染みの株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)ですが、団体交渉に関して、執拗なまでに、電話で連絡を取りたがっています。

わざわざ電話に限定し、メールではダメな理由は何なのでしょうか?

そもそも、ZERO-1ホールディングスは「和解する気はない」と断言をしていますので、当組合に電話連絡を求めるのは、ただの嫌がらせです。

ラブホテルに採用前の労働者を長時間も連れ込んでおきながら、反省する姿勢も見せない企業が当組合の当組合の組合員らから許されるわけはありません。まさに、当組合としては、悪質な企業の和解する気がないという態度を変えるために、憲法を根拠に団結権や団体行動権を行使しているに過ぎません。

「和解する気はない」という姿勢では前に進みませんので、しっかりと交渉を行っていただければそれでいいのです。

つまり、和解する気のない相手と電話をしたところで、何の効果もないというのはわかっていますので、我々が電話連絡することはありません。

さて、彼らは、当組合と電話連絡が取れないという理由で、「某YouTuberを通じて、当組合を生配信で追及する」と息巻いています。

電話連絡が取れないのに、生配信で追及するというのは果たして一体どうやるのでしょうか?
彼らの得意な「裏」という謎の世界で、暴力革命を標榜する共産党と繋がり、組合員を直接拉致監禁して問いただしたりするのでしょうか?

確かに、彼らがが認めたラブホテル面談も長時間でしたので、実態は、拉致監禁だったのでしょうか?

ZERO−1社の幹部が、直接手を下すことなく、反社会的勢力のYouTuberの方に依頼をして問いただされてしまうかもしれません。

彼らの一味が、拉致監禁に来た際には、即座に、ラブホテル面接企業の実態として、皆様にご報告させていただきます。

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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