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団体行動がボディブローのように効いています|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

先日から、ラブホテルミーティングでお馴染みの株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)とのやりとりに関する記事を掲載していたところ、12月4日付で長文のブログ記事が更新されていました。

株式会社ZERO−1Holdings 12/4記載内容

株式会社ZERO−1Holdings 2021.12.4付「弊社と紛争関係にある首都圏青年ユニオン連合会について③」

かなりの長文で、焦りが手に取るようにわかります。

ブログの内容は、

今までに恫喝にあった企業や永島氏と連携を図り、裏ではもっと大きな事案になっている事をさぞ知る由もないでしょう。

 

と、共産党系労働組合との親密さを伺わせる内容であったり、「裏」などという極めて曖昧な表現が何度も登場し、あたかも自分たちは裏社会と繋がっているぞ!という暴力的とも受け取れる内容が記載されています。

ここで彼らのいう、「裏」とは一体なんなのでしょうか?
真っ当に経営をやっていれば、「裏」を歩んでいく必要もないのではないでしょうか?
もしかすると、暴力革命勢力である共産党のことを裏を表現しているのでしょうか?

なかなか理解に苦しむところです。

さらには、集団訴訟も辞さないという文言まで飛び交う始末。

集団訴訟の訴状が届いたら、私たちも毅然とした態度で団体行動権、団体交渉権を行使し、すぐに組合員の皆様、労働者の皆様に、訴訟に関与した企業先を公開してまいります。

どのような案件として当組合に相談が来ていたのかを詳らかにご紹介してまいります。
(もちろん、個人情報には十分配慮をすることは言うまでもありません)

和解案についても、「連絡がこない」の一辺倒ですが、弁護士に和解案を既に送っております。

再度、和解案を送付いたしますので、まずは受け取っていただき、内容を十分にご理解いただき、誠実な対応を行なっていただきますようお願い申し上げます。

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