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ZERO-1Holdings社の対応は私たちの活動がいかに効果的であるかの証左です|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)が同社のホームページ上で当組合に対する記事を掲載しています。

株式会社ZERO−1Holdings 2021.10.16付「弊社における元秘書の懲戒解雇の進捗について」

株式会社ZERO−1Holdings 2021.10.16付「弊社における元秘書の懲戒解雇の進捗について」

株式会社ZERO−1Holdings 10/16記載内容

株式会社ZERO−1Holdings 2021.10.16付「弊社と紛争関係にある首都圏青年ユニオン連合会について」

株式会社ZERO−1Holdings 10/29記載内容

株式会社ZERO−1Holdings 2021.10.29付「弊社と紛争関係にある首都圏青年ユニオン連合会について」

 

 

 

 

 

 

 

短期間のうちに、慌てて記事を掲載し、あたかも火消しを行なっているように見受けられますが、これは、彼らが交渉に応じないことで私たちが行った団体行動権の行使の賜物であると言えるでしょう。

私たちは、団結し、団体行動をする権利を有していますが、既存の労働組合のように暴力的な行動は行いません。

テクノロジーを駆使してかかる経費を最小化し、効率よく活動をすることで、組合員への負担を最大限に減らしていくのが、私たちの活動の根源です。

そもそも、ラブホテルでミーティングを行ったことを認めながらも、交渉に誠実に応じることなく、いざ、私たちの団結権、団体行動権を受けて後悔しても時すでに遅しといったところでしょうか。

ZERO-1社は、ホームページの更新をする前に、私たちに対して誠実な対応を履行していただきたいものです。

ZERO-1社においては、彼らのWEBサイトを見ていただければ明らかなように、数日前に、我々から労働基準監督署に対して申し立てがなされていることを確認しておきながら、「同時」に「会社」と「顧問弁護士」には要求書等が届いていないから、活動がなされていないと主張してくるような有様です。我々が会社に対して団体交渉を要求したにもかかわらず、団体交渉を拒否したので、既存の労働組合のような暴力的な行動を避けるため、労働基準監督署に対して申し立てした経緯があります。彼らは、会社に対して執拗に要求するのが労働組合のセオリーだという主張なのでしょうが、八代氏の友人である医労連の永島氏

と我々は、上述の通り、労働組合としてのスタンスが全く異なります。すなわち、我々は、高い組合費をもらい、暴力的に会社に対して交渉を要求する労働組合は、労働組合を騙る悪質な労務コンサルタントであると考えています。

これで、私たちの活動が不誠実なブラック企業に対して、効果があることが証明されましたので、是非とも拡散をよろしくお願いします。

皆さんのシェアがこの国からブラック企業を根絶します。

ご協力よろしくお願いします。

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この記事を書いた人

首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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