ラブホテルミーティングを当たりまえとする株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)が同社のホームページ上で当組合に対する記事を掲載しています。
記事は、当組合への電話が通じないという記載がありますが、当組合へは、ZERO-1社の顧問弁護士から何の音沙汰もありませんし、そもそもこちらからの団体交渉要求を拒否したのはZERO-1側です。
したがって、当組合としては、まずはZERO-1社からの和解案を待ち望んでおります。
自分たちに都合が悪くなった時だけ、電話をかけてきたり、ホームページに記事を掲載したりするのはやめていただきたいものです。
もっとも、我々は共産党を支持する労働組合のように暴力的に会社に押しかけ、問題解決を図るような野蛮な組織ではありません。
現に、医労連・千葉県医労連の永島氏と本件について、共同で対応していますが、
医労連は歴史的に共産党を支持している事実が赤旗や複数のWEBで確認されております。
そして、共産党はご存じの通り、国の監視対象団体ですから、共産党を支持する労働組合からすれば、私たちのように暴力的に動かないような労働組合はまともに活動していないと認識されてしまうのでしょう。
そして、書面が届いていないという主張ですが、10月16日付のホームページの記事の中で石井氏が、
この度も首都圏青年ユニオン連合会より労働基準監督署宛に賃金未払いの申し立てを受けておりますが、そもそも「雇用前」の話なので賃金は発生しておりません。
と書いています。
これは、認識していることの証左ではないでしょうか?
たった数日間前の書類が届いていたことを忘れてしまっているのでしょうか?
書類の管理がずさんな会社が社員の管理をきちんと行えるわけがありません。
企業経営幹部として諸々の管理をもっと誠実に行ってほしいものです。