首都圏青年ユニオンの組合費の使い込み
首都圏青年ユニオンが組合費の使い込みを認めました。
2022.03.16に掲載したブログ記事にもある通り、当組合は、首都圏青年ユニオンに対して、質問状を送りました。
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内容の詳細は、ブログを読んでいただければわかりますが、訴訟費用などに関して、組合員の了承・同意なく使い込みをすることが許されるのですか?という内容です。
質問状にも、回答期限までに何らかの回答がなければ「黙認」したと判断をさせていただきますと記載をしておりましたが、期日までに回答がなかったので、首都圏青年ユニオンは、組合費の使い込みを認めることになりました。
首都圏青年ユニオンの組合員の皆様におかれましては、自分達の納めた組合費が一部の専従者の保身のために使い込まれていますので、十分にお気をつけください。
それに伴い、医労連も当事者ではないにもかかわらず、馬塲亮治特定社労士事件では、日本の裁判所に赴いていたことが赤旗等によって明らかになっています。医労連も同様に組合費を使い込んでいる可能性が高いので、質問状を送付させていただきます。
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こちらもまた、期日までにご回答いただければと思います。
期日までに回答なき場合は首都圏青年ユニオン同様に「認めた」ものと判断させていただきます。
最後に、医労連の永島Pにお願いです。
質問状を送付させていただきますので、この質問状もぜひとも公開をしていただき、有料ユニオンに関わる人の行動の一部始終をプロパガンダしていただきたいと思います。
当組合の広報を末長く継続していただきますように、重ねてお願いをさせていただきます。