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飯塚社労士事件③|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

前回の記事で、飯塚盛康社労士が書類送検をされたという記事をお伝えしましたが、その後、飯塚盛康社労士のSNSから当組合に関するものの一切が削除されました。

すでにみなさんご存知の通り、SNSの記事を削除できるのは「本人のみ」です。

つまり、飯塚社労士自ら、首都圏青年ユニオン連合会に関する記事を削除したということになります。

士業というのは法律家です。

しかし、彼は、感情の赴くままに、いい加減な発言をして、書類送検をされて、挙句全てなかったことにするかのごとく、記事を削除し証拠の隠滅を図ろうとしている始末です。

 

(2022/5/17現在該当の上記のコメントは削除されております ※上記画像はコメントが存在した投稿へのリンクです)

こんな、いい加減な社労士に果たして誰が仕事を依頼するのでしょうか?

永島Pも飯塚社労士も、我々を徹底的に潰しましょうとSNSで声高に叫んでいましたが、結局のところ、いざ法律を目の前にすると、逃げ回るだけで、何もできないのです。

これは、労働組合の中でも同じようなことをやっているのかもしれません。

組合員にたいして「やります!」と言って何もやらない、何もやれない労働組合は淘汰をされていくべきではないでしょうか?

真に、企業側と交渉を行い、実行力のある労働組合を見極めて、加入することをおすすめします。

首都圏青年ユニオン連合会は、労働組合の掛け持ちも可能です。
組合費も無料ですので、まずは登録を!

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