-首都圏青年ユニオン連合会が急拡大している理由―
こんにちは。首都圏青年ユニオン連合会の西園寺と申します。
たまに記事を書かせて頂いているのですが、今日は、以前から当組合に対して嫌がらせ行為を繰り返している、千葉県医療労働組合連合会の永島氏が、なぜか私のことを架空の人物だと思っているようなので、氏名入りで記事を記載させて頂きます。
まず、私の見解を述べさせて頂けば、「永島氏は馬塲氏に夢中になりすぎ」です。
馬塲氏の動向を逐一追っていて、すかさずコメントをしています。馬塲氏や首都圏青年ユニオン連合会を罵る熱量たるや、とても年配の方とは思えません。
「アイドルの追っかけ」レベルです。
また、首都圏青年ユニオン連合会所属の人間(私)のSNSさえ、「馬塲氏のアカウントだ!」と断言する始末。。新手のストーカーでしょうか。
馬塲氏に固執するのは勝手ですが、他の組合員を巻き込むのは辞めて頂きたい次第です。
そして、本質的な問題として、永島氏は気付いていませんが、馬塲氏と同様の考えを持っている労働者は沢山います。その証拠に、首都圏青年ユニオン連合会の上部組織であるグローバルユニオンの組合員数は、令和3年9月6日現在で、約5.3万人です。
馬塲氏と同じようなことをいっているから、「馬塲氏のアカウントだ」と騒ぐなんて、もう、視野が狭すぎて、気の毒になります。。
グローバルユニオンは上記の通り、5.3万人の支持をうけているのに、永島氏は、「労働組合でない」と言っています。立場的には、労働組合を作る権利について、誰よりも知っていると思いますが、彼はそこまでして首都圏青年ユニオン連合会を貶めたいのでしょうか。そんなことをしても、千葉県医療労働組合連合会や千歳会労働組合の組合員数が増える訳ではありません。
そもそも国民に労働組合を作ることが認められているのに彼が労働組合ではないと言っても、また、「嘘つきおじさん」が適当なことを言っているだけなのですが、共産党はこのような国民から労働三権を奪う憲法違反を止めなくて良いのでしょうか。もしかすると、暴力革命によって、国民から労働三権を奪うことが目的としてあるのでしょうか。
共産党にありがちな、「自分たちでは政権も、国民の支持も全く得られないのに他者の批判ばかりしている」という構図と、千葉県医療労働組合連合会や千歳会労働組合の「自分たちでは、組合員数を増やせないのに、他組合の批判ばかりしている」という構図はまさに瓜二つ。行く末が目に見えますので、組合費を搾取され続ける組合員がかわいそうでなりません。
千歳会労働組合の皆様、永島氏や内山氏のような、極端なイデオロギーをお持ちでなければ、当組合にご加入いただき、労働条件を確実にあげていきませんか?
私たちは、永島氏が労働組合ではないと言う組織にのみ大衆の支持があることがわかっています。グローバルスタンダードで大勢の有志が貴方たちの無駄になった組合費を生き返らせてみせます。
「他者を攻撃して、価値を落とす」ことではなく、「自分の価値を高める」ことに精進した方が、メリットが大きいとお考えの方は、是非当組合にお問い合わせください。