永島Pの人種差別発言はもはや論外としても、さらに驚くべき事案が発生しました。
東京法律事務所の笹山尚人弁護士(リンク)は、永島PのSNS上で、
「なんなのこいつらのしていることは。」
とコメント。
組合員の皆さまのことを「こいつら」と呼ぶような弁護士(へのリンク)の姿勢、品位はいったいどのようなものなのでしょうか?
組合費を払わない労働者は、クライアントではないので「こいつら」なのでしょうか。
確かに、笹山弁護士は、監視対象団体である日本共産党を熱烈に支持する「首都圏青年ユニオン」と「千葉県医労連」の弁護士です。労働者の皆さまが積み立てた組合費の中からしっかりと報酬を受け取っているでしょうから、その片鱗がついに顔を出したといったところでしょうか?
組合員の皆様に対して、こんなにも上から目線の弁護士(へのリンク)が、本当に困った方々を救えるとは到底思えません。