私たちの元に、驚くべき情報が入ってきました。
それは、千葉県医労連の永島Pが過去に首都圏青年ユニオン連合会が交渉を行っていたZ社の経営者と接触し、情報収集を行い、団体交渉を妨害していたというものです。
千葉県医労連永島Pについては、もはや説明不要かもしれませんが、過去の遺物の如き労働組合に固執し、組合員から組合費を搾取し、組合員の人権も無視しながら保身のために活動を行なっている労働貴族です。
Z社は、女性社員を打ち合わせと称して、ラブホテルを利用していた会社です。
この二者が一体何のために接触しているのか?
日本共産党の支配下で暴力革命を目指す千葉県医労連永島Pとラブホテルの部屋を打ち合わせに使用する社長が率いるZ社が結託して、労働者の権利を著しく害していたことが明らかになりました。
きな臭い動き極まりないのですが、もしかすると、永島Pの労働組合という皮を被った悪質な労務コンサルタントぶりが露見し始めたのでしょうか?
これからも彼らの動向には注視してまいります。
そして、良識ある労働者の皆様はこういった妨害行動を行おうとする悪質な労働組合、労務コンサルにご注意ください!