千葉県医労連の永島Pは、労働者の皆さまから労働組合費をもらっていながら、ラブホテル面談でもうすっかりお馴染みの株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)と結託をして、使用者と一緒にセクハラにあった労働者を追い詰めるという行為に及んでいます。
このように、千葉県医労連のような組合費の高い法定内労働組合というのは、形式ばかりを整えて、実態としては、何をしているのか分かりません。
今回のように、千葉県医労連の紛争当事者以外との全く関係のないトラブルに労務コンサルタントとして使用者に肩入れしたとしても、「法定内労働組合」が不当労働行為と決定されることはないのです。
これは、まさに労働組合法や不当労働行為の欠陥を突いた悪質な労務コンサルタントの所業であると言わざるを得ません。
また、ZERO−1HOLDINGSの悪質さは、法令上の具体的な解決策も示せないまま、ブログ上でいわゆる「迷惑系youtuber」と提携したというようなものや、集団訴訟をするぞ!ということ程度です。
結局、このような企業は、形式ばかりを整えて、解決策をもたず、労働委員会に救済を求めなければならないわけです。
そして、この労働委員会による救済に関しては、労働者を2年近く待たせるもので、労働者にとってはもはやどうでもよいものであるというのも、すでにご紹介のとおりです。
法定内労働組合であるという立場がすでに物事を前へとは進められない、癌となっていることに早く気づいて欲しいものです。
そして、1日も早く悪名高き労務コンサルタントとは決別をすることを望みます。