ラブホテルミーティングを認めた、株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)ですが、これまでも当組合からは質問と回答を繰り返しております。しかし、よほど先方の理解力がないのか、今度は回答すらしない事態に発展しています。
社長である八代氏に2月7日付(石井氏には、2月14日付)で質問をメールしましたが、回答期限までに返事はありませんでした。
2月18日を回答期限とさせていただいておりますが、果たしていつ回答があるのか甚だ疑問です。
私たちは、日本国憲法に定義された労働者の権利を行使しているに過ぎませんし、1日も早い解決を望んでいるだけです。
やましいことがなければ、誠意を持って対応するのが企業の務めではないでしょうか。
法定内労働組合である医労連の永島Pが、労務コンサルタントとして、組合員を苦しめるようなアドバイスをしているのでしょうか?
医労連の永島Pが株式会社ZERO−1ホールディングスの八代氏に情報提供を始めた結果、株式会社ZERO−1ホールディングスは交渉には応じなくなり、挙句の果てには大物Youtuberに依頼して、実況中継を行うなどと宣う始末です。
是非とも、実況中継に関してもご一報いただければ嬉しい限りです。
1日も早く、解決に向けて、株式会社ZERO−1ホールディングスが誠意ある行動に出てくれることを切に願います。