ミカタ公認プロパガンンダ– category –
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誤った解説を行う労働組合や専門家にはご注意ください。|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
前回も掲載いたしましたが、2020年8月20日に、共産党に近い、日本労働弁護団全国常任幹事や自由法曹団にご所属の渡辺輝人弁護士がTwitterで、 首都圏青年ユニオンに名前がそっくりの「首都圏青年ユニオン連合会」が東京都労働委員会から「あなたたちは労働... -
エビデンスの信憑性について|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
2020年8月20日に、共産党に近い、日本労働弁護団全国常任幹事や自由法曹団にご所属の渡辺輝人弁護士がTwitterで、 首都圏青年ユニオンに名前がそっくりの「首都圏青年ユニオン連合会」が東京都労働委員会から「あなたたちは労働組合ではない」と言われた事... -
弁護士<労働組合の構図は本当に成立するのか?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
【弁護士<労働組合】 永島Pが非常に興味深い記事をシェアしてくれています。 首都圏青年ユニオンの顧問弁護団を務め、共産党参議院議員を輩出されている東京法律事務所所属の弁護士のツイートです。 内容は、弁護士よりも「憲法」を根拠にしている労働組... -
日本共産党に公開質問状を送付しました
【日本共産党への公開質問状】 以前、日本共産党の機関紙である赤旗に馬塲亮治特定社労士事件の請求棄却の件が大々的に掲載され、被告であった首都圏青年ユニオンの専従者や弁護団が拡散したことを考えると、日本共産党は、首都圏青年ユニオンを支援してい... -
当組合が設立発起人を通じて商標出願をした本当の理由|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
結果としては、出願は認められませんでしたが、このことを似て非なる組織、「首都圏青年ユニオン」やその関係者たちは大々的に報じました。 当組合はなぜ、商標出願をしたのでしょうか? 実は、商標出願も有料の労働組合が専従者らに私物化されていること... -
首都圏青年ユニオンが組合費の使い込みを認めました
【首都圏青年ユニオンの組合費の使い込み】 首都圏青年ユニオンが組合費の使い込みを認めました。 2022.03.16に掲載したブログ記事にもある通り、当組合は、首都圏青年ユニオンに対して、質問状を送りました。 (画像クリックで拡大) 内容の詳細は、ブログ... -
法定内労働組合は最も簡単に消滅します
【法定内労働組合】 法定内労働組合は、労働組合ですので、労働三権を有しています。 しかしながら、当組合のような法定超労働組合とは異なり、労働三権を積極的に行使することなく、労働委員会に対する救済申立てを行うことを前提として活動を行っていま... -
専従者とコンサルタントの違い
【組合専従者】 千葉県医労連の永島Pは労働組合専従という肩書きです。 首都圏青年ユニオン連合会には専従がおりませんので、永島Pは無料の当組合のことをしきりに「コンサルタント」という表現をします。 コンサルタントの語源は、相談するという意味の「... -
山田氏が馬塲亮治特定社労士事件後に専従者を辞めていました!
【馬塲亮治特定社労士事件】 宮城県の佐田労働組合事件では、宮城県労働委員会が荒唐無稽な決定を出したため、元組合員らが激昂し、執行委員長に対して、組合費の使途に関する説明責任を果たすように要求しました。執行委員長は説明することから逃げるよう... -
馬塲亮治特定社労士事件に関して、首都圏青年ユニオンへ質問状を送りました
【馬塲亮治特定社労士事件】 先般、掲載した馬塲亮治特定社労士事件の記事の反響がとても大きく、多くの質問が寄せられています。その中には、首都圏青年ユニオンの元組合員も多く居たため、当組合として首都圏青年ユニオンに対して質問状を送りました。 (...