ミカタ公認プロパガンンダ– category –
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首都圏青年ユニオン連合会に対する嫌がらせ・つきまといについて|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
組合員の皆様 首都圏青年ユニオン連合会に対する嫌がらせ・つきまといについて 首都圏青年ユニオン連合会 拝啓 組合員の皆様におかれましては、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、ご存じの組合員の方も多いかと存じますが、先のグランテ... -
千歳会労働組合執行委員長らによるいじめに抗議します|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
これまでも、組合員が減り続ける有料の千歳会労働組合(監視対象団体である共産党を支持する労働組合です。)の必死さぶりはお伝えしてまいりましたが、当組合の組合員に対するいじめについては、首都圏青年ユニオン連合会としても看過するわけにはまいり... -
医労連が支持する日本共産党の実態とは?|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
永島PのSNSを拝見していると、コメント欄に「首都圏青年ユニオン連合会を潰したい」というような過激なフォロワーも見受けられます。 働く人を守りたいというという点において、同様の考え方のはずであるにも関わらず、他の組織は潰すという思想の根源はい... -
労働三権の中で最も弱い権利は?
【労働三権とは、「団結権」「団体行動権」「団体交渉権」のことを言います。】 団結権とは、労働者が労働組合を結成する権利。団体行動権はストライキ等を行う権利。団体交渉権とは労働者団体が使用者と交渉する権利です。 団体交渉権のみ、労働者の権利... -
国際訴訟がついに始まります|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
以前から、お伝えしておりますように、「首都圏青年ユニオン」幹部らによる馬塲亮治氏(組合費無料の労働組合の設立発起人)に対する威迫行為や名誉毀損に関する訴訟において、日本の裁判所は、これらの一連の行為は、「首都圏青年ユニオン」の組合活動で... -
なぜ、既存の労働組合から報酬をもらっている士業や専門家は、首都圏青年ユニオン連合会がまっとうな労働組合ではないと必死になって主張したいのか? (馬塲亮治特定社労士事件によって求心力を大きく失ってしまった既存ユニオンから見えるもの) シリーズ①|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
有料の労働組合に労働者の皆様が納めた組合費は、組合専従者の給与だけではなく、労働組合の顧問弁護士等への報酬にも充てられています。彼らにとって死活問題となる給与や顧問料を守りたいがために、彼らは今、新進気鋭の労働組合を必死で否定しようとし... -
佐田労働組合の元組合員らによる組合費返還要求について|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
前略 UAゼンセン佐田労働組合を脱退し当組合に加入した組合員らが個人として行ったUAゼンセン宮城県支部に対する組合費の返還要求につき、以下の通り、ご連絡申し上げます。 1 当組合では、新たに加入した組合員らから、各自がUAゼンセン佐田労働... -
UAゼンセン佐田労働組合は清算・解散|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
佐田労働組合が佐田社に対して起こした、不当労働行為救済事件が、まさかの形で終結しました。 執行委員長が、臨時大会を開催し退任、労働組合を解散し当事者不在による形で終結をいたしました。 臨時大会の資料によると、出席組合員は1名で、立会人が4名... -
社会福祉法人千歳会職員らによる内山美和子介護主任の降格要求について|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
先日、社会福祉法人千歳会の職員の方々(以下、「請求者」といいます)から、内山美和子介護主任(以下、「被請求者」といいます)について降格要求がなされました。 同要求書によると、請求者は同僚職員からの内部通報により、内山美和子介護主任及び丸橋... -
労働委員会の救済命令では労働組合を救うことができない!?
【救済命令の影響で労働組合自体が崩壊してしまった事例】 ■旧態依然の労働組合による新興労働組合潰し宮城労働委員会に係属していた救済申立手続(宮城労委平成30年(不)第2号佐田不当労働行為救済申立事件)について、令和2年10月2日、同労働委...