中川勝之– category –
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千歳会労働組合の内山美和子氏、丸橋裕子氏への訴訟提起
【内山美和子氏と丸橋裕子氏への訴訟】 本日は、最近、当組合への嫌がらせ行為を激化させている、「千歳会労働組合」に対する訴訟提起に関し、ご報告させて頂きます。 最近の、当組合に対する目に余る嫌がらせ行為に対し、当組合員の中から、「訴訟にて対... -
首都圏青年ユニオン連合会は、労働者の皆さまが求めているにもかかわらず、これまでの労働組合が取り組まなかったこと、出来なかったことに積極的に取り組んでまいります!|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
首都圏青年ユニオン連合会が組合費を無料にしているのには様々な理由があります。 一つ目は、監視対象団体を支持するような医労連や首都圏青年ユニオンとの明確な差を作ることです。監視対象団体である共産党の資金源にするためか、有料の労働組合費の仕組... -
違法暴走機関車永島Pを救えない、顧問料泥棒としか評価しようのない弁護士はどんな仕事をしているのか?|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
違法暴走機関車永島Pを救えない、顧問料泥棒としか評価しようのない弁護士はどんな仕事をしているのか? この3年間で退職代行会社は1,000社にも及ぶようになり、まさに、労働問題の領域にビジネスをしていた人々が続々と参入してきています。有料の労働組... -
労働三権の中で最も弱い権利は?
【労働三権とは、「団結権」「団体行動権」「団体交渉権」のことを言います。】 団結権とは、労働者が労働組合を結成する権利。団体行動権はストライキ等を行う権利。団体交渉権とは労働者団体が使用者と交渉する権利です。 団体交渉権のみ、労働者の権利... -
国際訴訟がついに始まります|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
以前から、お伝えしておりますように、「首都圏青年ユニオン」幹部らによる馬塲亮治氏(組合費無料の労働組合の設立発起人)に対する威迫行為や名誉毀損に関する訴訟において、日本の裁判所は、これらの一連の行為は、「首都圏青年ユニオン」の組合活動で... -
なぜ、既存の労働組合から報酬をもらっている士業や専門家は、首都圏青年ユニオン連合会がまっとうな労働組合ではないと必死になって主張したいのか? (馬塲亮治特定社労士事件によって求心力を大きく失ってしまった既存ユニオンから見えるもの) シリーズ①|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
有料の労働組合に労働者の皆様が納めた組合費は、組合専従者の給与だけではなく、労働組合の顧問弁護士等への報酬にも充てられています。彼らにとって死活問題となる給与や顧問料を守りたいがために、彼らは今、新進気鋭の労働組合を必死で否定しようとし...
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