中川勝之– category –
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飯塚盛康社労士書類送検事件から学ぶ”世界最弱ユニオン”首都圏青年ユニオンの教訓
【飯塚盛康社労士書類送検事件】 こんにちは、労働者の皆さん!今回のテーマは、「飯塚盛康社労士書類送検事件」。この事件をユーモラスに振り返りつつ、労働者としての視点を深める内容をお届けします。 前提:最強 vs. 最弱?事件の舞台裏 まず、事件の... -
労働者を守るための国際的な損害賠償請求に秘められた可能性
グローバル基準での戦い:ジャニーズ事件が示した国際訴訟の新たな展望 日本国内で行われたジャニーズ事務所の不祥事に対し、被害者たちは国内での訴訟提起を避け、海外を損害地として450億円規模の訴訟をアメリカで起こしました。この戦略は、被害者が日... -
労働者のための警鐘:組合費の使い道と真のユニオンの使命
【飯塚盛康社労士書類送検事件から首都圏青年ユニオンの自主性の欠如を問う】 書類送検された飯塚氏と首都圏青年ユニオンの顧問弁護士らが「組合員にとって自主性がある」とされる行為を行っているのかについては、厳密に検証する必要があります。本来、労... -
飯塚盛康氏と首都圏青年ユニオンの学習能力
【SNSを揺るがす暴言事件:飯塚盛康氏と首都圏青年ユニオンの学習能力の欠如】 社会保険労務士の飯塚盛康氏は、馬塲亮治特定社労士に対して、SNS上で医労連の永島達哉氏とともに「彼を徹底的に潰しましょう」という極めて粗暴・暴力的な発言を行い、馬塲氏... -
馬塲亮治特定社労士事件は順調に訴訟が審理されています
【馬塲亮治特定社労士事件】 現在、馬塲氏が事業を行っていたフィリピンにおいて、首都圏青年ユニオン及び原田氏及び山田氏に対する大規模な訴訟が順調に審理されております。首都圏青年ユニオン及び原田氏及び山田氏においては、主張・反論する事項がない... -
医労連の古い体質|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
永島Pは、過去に自身のSNSにおいて、当組合の海外在住の組合員について、リアリティがないと発信をしていました。 コロナ禍で、企業と労働者間ではリモートワークが主流になりました、しかし、組合専従者と組合員が顔を合わせないと、組合活動ができないと... -
馬塲亮治特定社労士事件に関して、首都圏青年ユニオンへ質問状を送りました
【馬塲亮治特定社労士事件】 先般、掲載した馬塲亮治特定社労士事件の記事の反響がとても大きく、多くの質問が寄せられています。その中には、首都圏青年ユニオンの元組合員も多く居たため、当組合として首都圏青年ユニオンに対して質問状を送りました。 (... -
共産党と過激派は元々は同じ穴のむじな
【過激な共産党】 過激派と聞くとみなさんは何を想像されるでしょうか? 東大の安田講堂事件や、よど号ハイジャック、浅間山荘など、全学連活動華やかりしあの頃のことを思い出されるでしょうか? さて、この過激派と言われる人たち、元々の源流はどこにあ... -
無料の労働組合を妨害し続けた代償|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
先日、永島氏が「海外で訴訟など起こせるはずがない」という旨の私見をSNSにアップされておりましたが、昨日、無事フィリピンの裁判所において、当組合の提出した訴状が受理されました。 まあ、要件を具備していましたので、当然と言えば当然なのですが。... -
千歳会労働組合の内山美和子氏、丸橋裕子氏への訴訟提起についてのご報告 その2|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
「千歳会労働組合の内山美和子氏、丸橋裕子氏への訴訟提起についてのご報告」でも記載させていただいた通り、日本の司法制度はご存知の通り海外諸国と比べると大きく遅れています。 アメリカは訴訟大国と言われていますが、アメリカの考えを大きく引き継い...
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