全国一般徳島地方労働組合の60代男性執行委員長が長年に亘り女性部下へのセクハラやパワハラを繰り返したとして辞任した(引用:8月21日、毎日新聞WEB版)
記事によると、委員長は「わしの女やと思ってきた」などと発言したり、職場である組合事務所で性的な発言を繰り返したりしていたという。
第三者委員会によると、「きわめて悪質な人権侵害」と判断し、女性は体調を崩し、うつ病と診断されたとある。
現在、当組合を通じて、当組合の組合員に執拗な嫌がらせを続けている千葉医労連永島Pなどにとっては、明日は我が身かもしれない。
ラブホテル面談を繰り返していた株式会社ZERO−1ホールディングスの代表者である八代氏とのSNS上での交流が確認されたことから、いつの日かセクハラ事案に発展しないかと、非常に不安になります。
千葉医労連永島P(千歳会労働組合の上部組織)は、業務と称して、ラブホテルを活用し、自分の部下と寝ろというような株式会社ZERO−1ホールディングスの八代氏と情報交換を行っているようですが、「経営者」と「組合専従者」が、一体何の情報を交換しているのでしょうか?
永島Pには、今一度足元を見つめ直し、自身の行動や交友関係がどれだけ組合員に対して不安を与えているかを認識していただきたいものです。