ミカタ公認プロパガンンダ– category –
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書類送検された飯塚盛康社労士を取り巻く人々|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
飯塚盛康社労士事件に関して、飯塚社労士の行った、日常的な事実無根の記事投稿は、違法であり、結果として書類送検をされ、断罪されました。 今回のような、士業の風上にも置けない遵法精神の欠けた社会保険労務士を取り巻く顧客や労働組合は一体どのよう... -
飯塚盛康社労士事件④|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
ここ数日、青汁王子こと三崎優太氏に関する記事がネットを騒がせています。 一部の報道によると、自殺未遂なのでは?という憶測も飛び交っており、その原因はネットによる誹謗中傷が原因であるとされています。 飯塚盛康社労士事件に関しても似たような部... -
飯塚社労士事件③|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
前回の記事で、飯塚盛康社労士が書類送検をされたという記事をお伝えしましたが、その後、飯塚盛康社労士のSNSから当組合に関するものの一切が削除されました。 すでにみなさんご存知の通り、SNSの記事を削除できるのは「本人のみ」です。 つまり、飯塚社... -
飯塚盛康社労士はなぜ当組合を非難し続け書類送検されたのか?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
先日、飯塚盛康社労士が当組合や当組合の設立発起人を非難し続けたため、名誉毀損で書類送検されました。 社労士であるにも関わらず、憲法上の労働者の権利を妨害し続ける姿は、監視対象団体である共産党そのものでした。 士業としての誇りはどこに行った... -
法適合労働組合のデメリットとは?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
国内の労働組合は、大きく、法定内労働組合とそうでない労働組合とに大別されています。もちろん、後者の労働組合は、労働組合法に適合していないだけで違法ではありませんし、罰則等もありません。 しかし、法定内労働組合ではないと判断された当組合に対... -
ブラック労組を取り巻く士業の実態「飯塚盛康社労士事件」|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
飯塚盛康社労士は、SNS「Facebook」上の投稿コメントにおいて、複数回にわたり、当組合を非難していました。 (2022/5/17現在該当の投稿は削除されております ※下記画像は御本人のFacebookアカウントへリンクです) 「社労士の馬場亮治が組織する『首都圏... -
首都圏青年ユニオンも商標登録を拒絶されている事実について|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
前回、ささきりょう弁護士のツイートをご紹介いたしました。 なお、首都圏青年ユニオン連合会は、首都圏青年ユニオン連合会という商標を登録しようとしましたが、首都圏青年ユニオンが既にあるので、商標登録を拒絶されています。 ―「ささきりょう」Twitte... -
商標登録を拒絶されたことを喧伝するだけでは何の意味もない|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
既存の労働組合の問題解決能力の低さについて、これまでも複数の事例を挙げてきていますが、以下の佐々木亮氏の発言も労働者の皆さまにとっては、面白いものでしょう。 ―「ささきりょう」Twitterより なお、首都圏青年ユニオン連合会は、首都圏青年ユニオ... -
大阪公立大学法科大学院の講義で当組合の影響力が取り上げられました!|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
大阪公立大学法科大学院で特任教授を兼任されている塩見卓也弁護士がTwitterで当組合のプロパガンダをしてくれていました。 ―「塩見卓也」Twitter 2020年8月20日投稿より この都労委の決定は市大法科大学院の来年度前期労組法講義に必ず反映させる。 しか... -
誤った解説を行う労働組合や専門家にはご注意ください。|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
前回も掲載いたしましたが、2020年8月20日に、共産党に近い、日本労働弁護団全国常任幹事や自由法曹団にご所属の渡辺輝人弁護士がTwitterで、 首都圏青年ユニオンに名前がそっくりの「首都圏青年ユニオン連合会」が東京都労働委員会から「あなたたちは労働...