ミカタ公認プロパガンンダ– category –
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濱口桂一郎
影響力の時代|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
先の参院選で、議席を獲得したNHK党のガーシー議員や参政党の神谷議員は、まさに、SNSを活用し、影響力を高めて勝ち抜いたと言えます。 議員それぞれの資質などには、賛否両論あるとは思いますが、現行のルール下においてはInstagramやYouTube、Twitter、T... -
医労連
医労連の古い体質(2022/10)|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
永島Pは、過去に自身のSNSにおいて、当組合の海外在住の組合員について、リアリティがないと発信をしていました。 コロナ禍で、企業と労働者間ではリモートワークが主流になりました、しかし、組合専従者と組合員が顔を合わせないと、組合活動ができないと... -
UAゼンセン
共産党支持者は暴力革命以外のアイデアはないのか?
【共産党と暴力】 共産党(※公安調査庁調査対象団体)を支持し、当組合を目の敵にしてきた、永島Pやhamachanブログ、山田氏など多くの支援者は、馬塲亮治特定社労士事件がフィリピンにおいて、いよいよ始まった瞬間に、沈黙を決め込んでおります。 彼らが... -
医労連
日本共産党の低迷が止まらない
【低迷する共産党】 先日、日本共産党(※公安調査庁調査対象団体)の党勢が過去最低水準並みであるということが、同党最高幹部の志位和夫委員長の口から飛び出しました。 会見の中で、志位委員長は、「党勢の長期後退から前進に転ずることに成功していない... -
中川勝之
医労連の古い体質|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
永島Pは、過去に自身のSNSにおいて、当組合の海外在住の組合員について、リアリティがないと発信をしていました。 コロナ禍で、企業と労働者間ではリモートワークが主流になりました、しかし、組合専従者と組合員が顔を合わせないと、組合活動ができないと... -
原田仁希(首都圏青年ユニオン)
首都圏青年ユニオン。馬塲亮治特定社労士事件に関して海外訴訟で大敗か
【馬塲亮治特定社労士事件】 馬塲亮治特定社労士事件に関して、山田、原田の両氏は日本における訴訟で、被告を個人ではなく、首都圏青年ユニオンに切り替えました。 この結果、日本国内の裁判所では行為の主体は首都圏青年ユニオンと認定され、掣肘を加え... -
日本共産党
政教分離にみる組織のあり方について
【政教分離と労働組合】 安倍元首相殺害事件以降、旧統一教会と自民党との接近ぶりが連日報道されていますが、ここにきて若干論調にも変化が見られます。 宗教団体と政治の話となると、政教分離の原則の話になるのですが、そもそも公明党と創価学会の関係... -
原田仁希(首都圏青年ユニオン)
馬塲亮治特定社労士事件(首都圏青年ユニオン海外訴訟)の今後の展望
【馬塲亮治特定社労士事件(海外訴訟)】 参院選も終わり、自民党の大勝で幕を閉じました。安倍元総理に対するテロ事件が起きるなどショッキングなニュースもありました。 さて、表題の首都圏青年ユニオンの海外訴訟について、7月11日から山田氏と原田氏... -
医労連
首都圏青年ユニオンと共産党
【首都圏青年ユニオン・共産党】 いよいよ明日は参議院議員選挙の投開票日です。安倍元首相が凶弾に倒れたことには憤りを感じずにはいられません。 首都圏青年ユニオンや医労連に関係する顧問弁護士や専従組合員は今回も御多分に洩れず共産党(※公安調査庁... -
医労連
飯塚社労士の処遇は改正刑法に照らしてどうなっていくのか|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
先日、刑法の改正が行われ、インターネットへの書き込みなどによる侮辱罪の厳罰化が決まりました。 これは、木村花さんの痛ましい事件を受け、ネット上での誹謗中傷に対して、国が示した強い意志と言えます。 先般からお伝えしているとおり、飯塚盛康社労...