労働問題– category –
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「ラブホテルミーティング」の記事は名誉毀損に当たらない!
【名誉毀損と違法性阻却】 (相手方代理人弁護士も「ラブホテルミーティング」を事実と認めています) 先日、株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)が、当組合の2021年8月16日付け記事「・・ラブホテルでの面談を行うZERO−1ホールディ... -
共産党や共産党系労働組合の実態を知ってください。|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
私たち首都圏青年ユニオン連合会と組合費を払わない労働者を執拗に妨害しつづける、千葉県医労連永島Pや千歳会労働組合が日本共産党の傘下団体であることはすでにお伝えしている通りです。 現在、共産党の大きな支持母体として、全労連がありますが、労働... -
労働組合は如何なる者も絶対に差別しない!その2|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
前回、過ちをいつまでも許してもらえない社会について当組合の考えをお話しました。 今回は更に、差別について考えてみます。 今、世界中で差別が横行しています。日本も例外ではなく、人種差別、性差別、性的マイノリティに対する差別、失業者に対する差... -
労働組合は如何なる者も絶対に差別しない!その1|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
最近、過去の失敗や過ちを上げ連ね、人の足を引っ張るという風潮が蔓延しています。 もちろん、過去の過ちに被害者がいる場合、簡単に許されることではありませんし、それが「犯罪」であれば、尚更です。 しかし、過去に過ちを犯した人間が、真摯に反省し... -
遂に!!監視対象団体である共産党を支持する千歳会労働組合とラブホテルでの面談を行うZERO−1ホールディングスが手を組み始めました|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
私たち、首都圏青年ユニオン連合会との交渉に応じなかった株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)と当組合を攻撃することが生き甲斐の千歳会労働組合の永島Pが裏で繋がっていることが明らかになりました。 永島PのSNSで、当組合の正当性... -
真実を歪曲することで自己正当性を主張する永島Pを嘲笑する|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
お馴染みの永島PがまたSNS上で訳のわからない持論を展開しているのでご紹介します。 確かに、YouTubeを見ると、永島Pが強烈に支持しする共産党は、「共産党逮捕」選挙違反した国会議員を捕まえてみた!警察出動!?など、134万回の再生回数に及ぶほど... -
悪質労務コンサルタントの暗躍|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
私たちの元に、驚くべき情報が入ってきました。 それは、千葉県医労連の永島Pが過去に首都圏青年ユニオン連合会が交渉を行っていたZ社の経営者と接触し、情報収集を行い、団体交渉を妨害していたというものです。 千葉県医労連永島Pについては、もはや説明... -
千葉県医労連及び千歳会労働組合によるスラップ訴訟は欺瞞に満ちたものであると言うことが証明されました|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
先般から、私たち首都圏青年ユニオン連合会を執拗なまでに攻撃し続けてきた永島P率いる、監視対象団体である共産党を支持する千葉県医労連と千歳会労働組合ですが、労働委員会の判断により、スラップ訴訟であることが証明されました。 ※ 共産党は,第5回全... -
ユニオンが最も個人情報を守ることができる理由
【労働組合と個人情報】 労働組合は、ご存知の通り、働く皆さん、労働者のことを一番に考えるべき組織です。 昨今、個人情報の保護が声高に叫ばれておりますが、この個人情報を商材として販売を行なっている企業も少なからず存在します。 例えば、「名簿屋... -
憲法上違法な労働組合が存在するのか?
【違憲の労働組合】 現在、日本において、労働組合に関する法律はいくつか存在しています。最も有名なものは、「労働組合法」かと思いますが、私たち、首都圏青年ユニオン連合会は、先般、東京都労働委員会から、この法令を根拠にして救済すべき法適合組合...