労働問題– category –
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永島氏事件に関して、馬塲氏のインタビューに成功しました!|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
最近、当組合に対し、悪質な嫌がらせを続けている旧態依然とした有料労働組合の書記長である永島氏が、先日もSNSに以下のような嫌がらせ記事をアップしたようです。 当組合員の中でも、法的措置をとるべきである等、波紋が広がっていることから、今回、永... -
ゼロワン八代氏は、労働組合の活動の正当性を全く理解できずに警察に泣きつくことしかできない|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
これまでもすでに、何度かお伝えしているとおり、首都圏青年ユニオン連合会は、法定超労働組合として活動を行なっております。 これは、活動の根底を労働組合法に置くのではなく、日本国憲法第28条においているという点において、既存の有料の労働組合とは... -
労組委員長セクハラ辞任に見る。有料の労働組合の委員長は、次は我が身なのか?|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
全国一般徳島地方労働組合の60代男性執行委員長が長年に亘り女性部下へのセクハラやパワハラを繰り返したとして辞任した(引用:8月21日、毎日新聞WEB版) 記事によると、委員長は「わしの女やと思ってきた」などと発言したり、職場である組合事務所で性的... -
労働委員会の決定にはどのくらいの効力があるのか?|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
有料の労働組合は、これまでも団体交渉がうまくいかなくても、組合員が減少の一途を辿る時代錯誤なものであっても、いつまで経ってものさばり続けています。 そして、伝家の宝刀の如き、「労働委員会の救済、決定」を錦の御旗としています。 法定内労働組... -
ZERO−1ホールディングスが強要した「ラブホテルミーティング」の詳細とは!?|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
~先方代理人弁護士の主張から読み解く!~ 前回、株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)の代理人弁護士も、「ラブホテルミーティング」の事実を認めている!という記事を書かせて頂きました。 その記事の反響が大変大きかったことから... -
「ラブホテルミーティング」の記事は名誉毀損に当たらない!
【名誉毀損と違法性阻却】 (相手方代理人弁護士も「ラブホテルミーティング」を事実と認めています) 先日、株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)が、当組合の2021年8月16日付け記事「・・ラブホテルでの面談を行うZERO−1ホールディ... -
共産党や共産党系労働組合の実態を知ってください。|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
私たち首都圏青年ユニオン連合会と組合費を払わない労働者を執拗に妨害しつづける、千葉県医労連永島Pや千歳会労働組合が日本共産党の傘下団体であることはすでにお伝えしている通りです。 現在、共産党の大きな支持母体として、全労連がありますが、労働... -
労働組合は如何なる者も絶対に差別しない!その2|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
前回、過ちをいつまでも許してもらえない社会について当組合の考えをお話しました。 今回は更に、差別について考えてみます。 今、世界中で差別が横行しています。日本も例外ではなく、人種差別、性差別、性的マイノリティに対する差別、失業者に対する差... -
労働組合は如何なる者も絶対に差別しない!その1|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
最近、過去の失敗や過ちを上げ連ね、人の足を引っ張るという風潮が蔓延しています。 もちろん、過去の過ちに被害者がいる場合、簡単に許されることではありませんし、それが「犯罪」であれば、尚更です。 しかし、過去に過ちを犯した人間が、真摯に反省し... -
遂に!!監視対象団体である共産党を支持する千歳会労働組合とラブホテルでの面談を行うZERO−1ホールディングスが手を組み始めました|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン
私たち、首都圏青年ユニオン連合会との交渉に応じなかった株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)と当組合を攻撃することが生き甲斐の千歳会労働組合の永島Pが裏で繋がっていることが明らかになりました。 永島PのSNSで、当組合の正当性...