労働問題– category –
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飯塚社労士事件③|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
前回の記事で、飯塚盛康社労士が書類送検をされたという記事をお伝えしましたが、その後、飯塚盛康社労士のSNSから当組合に関するものの一切が削除されました。 すでにみなさんご存知の通り、SNSの記事を削除できるのは「本人のみ」です。 つまり、飯塚社... -
飯塚盛康社労士はなぜ当組合を非難し続け書類送検されたのか?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
先日、飯塚盛康社労士が当組合や当組合の設立発起人を非難し続けたため、名誉毀損で書類送検されました。 社労士であるにも関わらず、憲法上の労働者の権利を妨害し続ける姿は、監視対象団体である共産党そのものでした。 士業としての誇りはどこに行った... -
法適合労働組合のネット上での反応|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
誰しもが発信者になれる時代、それはこれまでひた隠しにされてきた事実を白日の元に晒してしまうという二面性を持つと言って良いでしょう。 国内最大のインターネット掲示板5ちゃんねる。 玉石混交のソースであることを十分に理解した上で、既存の労働組... -
法適合労働組合のデメリットとは?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
国内の労働組合は、大きく、法定内労働組合とそうでない労働組合とに大別されています。もちろん、後者の労働組合は、労働組合法に適合していないだけで違法ではありませんし、罰則等もありません。 しかし、法定内労働組合ではないと判断された当組合に対... -
ブラック労組を取り巻く士業の実態「飯塚盛康社労士事件」|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
飯塚盛康社労士は、SNS「Facebook」上の投稿コメントにおいて、複数回にわたり、当組合を非難していました。 (2022/5/17現在該当の投稿は削除されております ※下記画像は御本人のFacebookアカウントへリンクです) 「社労士の馬場亮治が組織する『首都圏... -
商標登録申請に見る、労働組合の現状
【労働組合の商標】 首都圏青年ユニオンが商標登録を申請していますが、これに関する考察を進めていきたいと思います。 (下記画像をクリックすると特許情報プラットフォームJ-PlatPatでご覧いただけます) 首都圏青年ユニオンは、東京公務公共一般労働組... -
首都圏青年ユニオンの商標登録申請は一体誰の意思で進められているのか?
【首都圏青年ユニオンと商標登録】 首都圏青年ユニオンが商標登録を申請していますが、前回のブログで、これは、労働組合の目的外活動であることを説明いたしました。 この目的外活動に、多額のお金を支出しているようですが、組合員の総意もしくはそれに... -
首都圏青年ユニオンが商標拒絶された理由は非弁行為が原因?!
【首都圏青年ユニオンがブラック労組たる所以とは?】 首都圏青年ユニオンの商標登録申請に関して、商標の拒絶理由が明らかになっています。 その理由は、 商標法第3条第1項柱書により商標登録を受けることができる商標は、現在使用をしているもの又は近... -
「商標の申請主体」で明らかになるブラック労組と法定超労働組合の体質の違い
【ブラック労働組合】 前回までの記事でも触れましたが、世間からブラック労組と悪名高い首都圏青年ユニオンは当組合の発言をそっくりそのまま真似し始めています。 そして、今度は、当組合の行動を真似るべく、商標登録申請を進めていたことが判明しまし... -
日本共産党が首都圏青年ユニオンへの資金供与を認めました
【日本共産党の首都圏青年ユニオンへの資金供与】 先日、日本共産党(監視対象団体)に対して公開質問状を送付した記事を書きましたが、期日になっても、待てど暮せど回答はありませんでした。 回答がなかったことを受け、当組合としては、全て黙認したと...