ブラック企業・団体– category –
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		  鳥取大学のハラスメントと公益通報者保護法の問題点【鳥取大学の事例(署名)を起点に、公益通報者保護法の本質的課題を突く】 巨大組織の「沈黙の合意」を越えるために 当組合は、職場の中長期的な改善をめざし、組合員の安全と尊厳を最優先に据えます。本稿では、松江様の署名内容(鳥取大学でのパワハラ...
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		  下寺美和氏の代理人弁護士の廣瀬太亮氏(ひろせ法律事務所)へ照会を行いました。組合員の皆様へ BELLEN(ベレン)及び美骨小顔協会の下寺美和(川崎美和)氏への下記の4件の投稿に対して、ひろせ法律事務所(東京都千代田区神田神保町1丁目7-11日本文芸社ビル5階)の廣瀬太亮氏より、代理人として削除依頼が届いた件ですが、下記の通り...
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		  業務委託なのに社員並み管理?使用従属性とフリーランス新法で身を守るたとえ企業との契約が業務委託であっても、労働者であるかどうか、つまり労働者性については、実態をもって判断されます。 【】 使用従属性は、かみ砕くと「指揮監督下の労働かどうか」「報酬が労務の対価か」という二本柱です。 具体的には、 時間・場所...
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		  「電話占いインスピ」(株式会社インスピ=株式会社ZAIZEN)の異常なハラスメントに関する通報先日、「電話占いインスピ」を運営する株式会社インスピに関する異常なハラスメントに関する下記のような通報が来ましたので、通報者の匿名性に配慮しつつ転記します。 202⚪︎年⚪︎月あたりから電話占い会社インスピで占い師をさせていただいてます。所属...
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		  「責任回避型プラットフォーム」タイミーの法的責任「タイミー 法的責任」というキーワードが、いままさにホットワードとなっています。2025年5月26日、大阪府西区の合同会社XXXで“タイミー経由”の面接トラブルが発生しました。交通費も給与も補償されず、暴言を浴びたというこの事例は、単発バイトプラット...
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		  組合員を搾取する労働組合〜首都圏青年ユニオンの闇が明らかに〜【馬塲亮治特定社労士事件が暴いた、首都圏青年ユニオンの組合費不透明問題】 首都圏青年ユニオンの笹山弁護士や中川弁護士の対応を見ると、組合員たちが長年抱えていた不満や疑念が現実のものとなっていることが明らかになった。 馬塲亮治特定社労士が首...
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		  2025年度リスキリング助成金制度の課題: 不透明な運用と従業員への過重負担【背景: リスキリング助成金制度と政府の方針転換】 政府はDX人材育成や労働者のスキル転換(リスキリング)を推進するため、人材開発支援助成金(いわゆるリスキリング助成金制度)を拡充しています。岸田政権下で「5年間で1兆円投入」という大胆な計画が...
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		  リスキリング助成金の不透明な審査運用【「助成金の“門番”やめました」では済まされない。】 計画届“ノールック”審査方針に見る、労働局の怠慢と制度の空洞化 2025年度から、厚生労働省はリスキリングを対象とした助成金制度に関して、計画届の段階では一切審査を行わず、支給申請段階でまとめ...
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		  【独占公開】労働者を守るべき労働局が、労働者を傷つける【世界初の無料ユニオンが労働局を法で糾弾】 私たちの組合は、組合費すら受け取らない。なぜなら、この国の働く人々が、法の名のもとに苦しむのを見過ごせないからだ。 労働局が起こした事件の概要 ある現場で、労働組合の組合員たちが「リスキリング支援...
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		  【徹底批判】退職代行も“有料ユニオン”も、もういらない。【次に来るのは「交渉さえ要らない巨大な無料労働組合」だ。】 退職代行業者「モームリ」が、使用者との交渉に踏み込み、さらには弁護士と提携しながら弁護士法違反の疑いで告発されようとしている。これを受けて、いわゆる「有料」の労働組合たちは、ここ...

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	