2021年5月– date –
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2021年4/24-4/30のお問い合わせ実績|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
グローバルユニオンは、2021年4/24-4/30におきまして、 「労働者のミカタ」YouTube 86件のお問い合わせを受け付け(対前週比-27件) 59人の組合加入をいただき(対前週比-28人) 9件の介入通知を発送いたしました。(対前週比+1件) 6件の解決(合意)をいた... -
鹿児島市当局と戦うためにカンパをお願いします|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
これまで首都圏青年ユニオン連合会では、鹿児島市営電車・バスの不当な労働条件の改善を求めて活動を行ってまいりましたが、鹿児島市当局は一向に聞く耳を持ってくれません。 有料の共産党系労働組合である全労連が交渉に当たっても、状態は一向に改善され... -
電力問題が労働者に打撃を与えるという真実|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
昨年末から、今年の1月にかけて、「電力逼迫」を理由に、卸電力市場での取引価格が高騰したというニュースを見かけた方も多いのではないでしょうか?いわゆる「新電力」が大打撃を被っています。 これに伴い、一般の消費者も高額の請求・負担を強いられる... -
東京法律事務所 笹山弁護士 当組合の組合員の皆さまに対して「こいつら」発言事件|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
永島Pの人種差別発言はもはや論外としても、さらに驚くべき事案が発生しました。 東京法律事務所の笹山尚人弁護士(リンク)は、永島PのSNS上で、 「なんなのこいつらのしていることは。」 とコメント。 (こいつらコメント)拡大 (編集履歴)拡大 組合員... -
介護職に巣食うのはいったいどちら?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン
千葉県医労連の永島Pは、自身のSNSで独自の持論を展開しています。 労働者が雇用契約書や離職票を自分たちに対して公開しなければ、雇用契約は存在しないと断言しています。 永島Pも石井健太郎氏も「証拠がなければ事実は認めない」という、まるで、よく見...